有料マガジン「RetopoFlow(リトポフロー)の使い方(2023年版)」の全ての記事一覧です。
目次
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導入編
まずは基本情報を軽く押さえてから、実際の作業に入っていきます。
基本ツールの使い方
ここからがRetopoFlowの基本となる各ツールの解説です。とてもボリュームがありますが1つずつは簡単に理解して使えると思います。この使いこなしが肝になります。
- RetopoFlowの基本的な仕組みを知る
- 【初級なのに重要】棒状のメッシュのリトポ
- ツールに共通する基本操作の解説
- リトポモードと編集モードとを切り替える
- (無料記事)実践リトポの前の練習方法
- カーブラインに沿って連続面を張る
- ブリッジ機能で一瞬でリトポする
- 2本の直線間に格子状の面を張る(リトポ島の拡張)
- ループエッジの挿入
- コの字の間に一気に面を張る
- リトポの最終手段「手動リトポ」
- リトポの仕上げに微調整する
- 左右対称編集の設定
- RetopoFlowの重要なパイメニュー
- (無料記事)基本機能の解説は終了です
応用編
ここからは応用編です。ちょっとしたことでつまずいてしまう罠がありますのでその回避策をお伝えしています。
- (無料記事)RetopoFlowのユーザー設定ファイルはどこ?
- Create New Targetの挙動の違い
- コンターツールの穴埋め方法
- 元の形状を変更してリトポの続きを行う
- パッチツールの感度を調整する
- ターゲットメッシュを見やすくする
トラブルシュート
トラブルシュート集です。RetopoFlowもアプデによってどんどん使いやすくなっているので致命的なトラブルは減ってきた印象です。
- (無料記事)RetopoFlowの更新で内蔵アップデーターを使ってはいけない
- リトポ前のハイポリメッシュの完全性に注意
- コンターツールの異常を直す方法
- 選択できないターゲットメッシュを最も簡単に復活させる方法
- リトポ中に落ちた場合の復旧手段とバックアップ体制
アップデートでの変更点
アップデートに関する情報です。基本的にはこれからRetopoFlowを使い始めようというユーザー様は読まなくてOKです。アプデしたときに「最新の更新情報」からアクセスできますのでその際にご覧下さい。
- RetopoFlow Ver.3.4.2~3.4.3の変更点とRetopoFlow 4の最新情報
- RetopoFlow Ver.3.4.0~3.4.1の変更点
- RetopoFlow Ver.3.2.9~3.3.0の変更点
- RetopoFlow Ver.3.2.2~3.2.4の変更点
- RetopoFlow Ver.3.2.0での変更点
- RetopoFlow Ver.3.1.0での変更点
無料の思い出話(解決済み)
アップデートによって機能改良されたことで、当時の努力は今では不要に。その夢の欠片(かけら)置き場です。懐古主義ではなくて、結果として不要になってしまった古い情報です。