
(約 2,700文字の記事です。)2023/01/12 更新。
リトポモードでは常に頂点がハイポリメッシュの表面に吸着しているので、ユーザーはトポロジの形だけに気を配れば間違いなくリトポができる。だがリトポモードではなくて、使い慣れた編集モードのツールで要素を修正したい場合もあるだろう。
RetopoFlowではリトポモードと編集モードとをいつでも自由に切り替えられるのです!これも公式動画では一切触れられていない驚愕の事実です(笑)
更新履歴
2023/01/12 Blender 3.3.2とRetopoFlow 3.2.9対応。
2021/07/19 リトポモードの性質の解説を追記。ほか記事に一部追記。