
(約 1,100文字の記事です。)2023/05/20 更新。
RetopoFlow Ver.2.9.2の致命的なバグがVer.3.3.0で修正された。なのでようやくこの項目の解説ができるようになった。

オブジェクトモードで何かのオブジェクトを選択した状態で上部メニューからRetopoFlowをクリックすると2つのボタンが表示される。
- at Cursor
- at Active
今回はこの違いの解説。分かってしまえば大したことないが、デフォルト状態でRetopoFlowを触っていると違いが分かりにくかった。