![](https://www.yamato-tools-3d.com/wp/wp-content/uploads/note1st/n54160e1a8f36_34575a7d13bc35fe76c94fdb6dafdefc.png)
(約 4,200文字の記事です。)
グレー系のマテリアルを選ぶと、肌の立体感が分かり易くなるのでスカルプトしやすい。だが、メッシュの状態を見ようとしてワイヤーフレーム表示にするとめちゃくちゃ暗くなる。さらにマスクをかけようものなら更に暗くなる。おまけにハイポリになればなるほど暗くなる。
一方、明るめのマテリアルを選ぶと、確かにワイヤーフレームは見やすくなる。が、肌の表面は白飛び気味で立体感がつかみにくい。
だったら両方のいいとこ取りをしちゃえ!という発想をついに実現できたのでそのご紹介。またしてもマクロを使います。ホットキー割り当て推奨です。