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Zbrushのフィギュアをボーンでポーズ変更する(第8回)ARP FK限定版

(約 2,300文字の記事です。)

ARPはデフォルトではIKが有効になっている。足首のボックスを移動させると自動で膝が曲がる。これをそのまま再ポージングのワークフローに適用することも可能なのだが、手順が複雑になる。

今回はそれよりも簡単にセットアップできる代わりに、FK縛りとなる。さらにARPのいくつかの機能が使えないという制約もある。だが人によってはこれで十分というワークフローになり得るので、まずはFK縛りで簡単セットアップの手順をご紹介。

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