(約 500文字の記事です。)
今のVer.1.2.1のグリッドは、はっきり言って使いにくい。だから作者にDiscordで提案要望をしてみた。
英作文で疲れたので日本語は省略(笑)要するに、
1.右クリック時にグリッド表示の初期状態として、縦横それぞれ奇数列であって領域の中心に白の十字があればいい。そうすればユーザーはど真ん中がどこにあるか分かりやすい。クリックしてからSHIFT+ドラッグで楽ちんセンタリング。
2.グリッドを可能な限り大きくできればいいし、グリッド密度はキープして欲しい。大きな領域にまたがるメッシュを作りやすい。
この2点。
あとは作者の返答待ち&どう実装されるかを、新バージョンで楽しみに待つことにしよう。いずれにせよ、不便な部分なので何かしらの改善はあると思う。
目次
2020/01/08 追記
今週中にはこれらが実装された最新版が公開される予定です。
ただしグリッドエリアの拡縮については明確な答えをもらっていないので実装されるか不明ですが、それ以外については実装予定の答えを得ているので期待できます。
また、こちらの記事にある既知のバグについても修正実装の予定です。
Latest bevel関連のラウンドベベルに関するバグと現在の対処方法
(約 1,500文字の記事です。) Fluent Ver.1.2.1現在で分かっている、角丸ベベルのメッシュの破綻の回避方法がメインです。 基本的にBlender側からモディファイアを選択…
それはベータテスト版で既に修正済みであることを確認しています。
今回の創作活動は約2時間(累積 約1,293時間)
(401回目のnote更新)