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オブジェクトを円環状に配置する

(約 700文字の記事です。)

今度は円環状に配置する。

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メインメニューからCircular Arrayを選ぶ。

マウスを左右に移動させると円の直径を変更できる。丁度いい大きさになったらCキーを押してマウスを左右に移動させて、複製する個数を調整する。丁度よくなったら左クリック。

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何だか位置がずれている。
きっちりとした位置合わせはBlenderの機能で手動で合わせるしかない。感覚的なものならばGキーなどでいいだろう。あるいはBlenderのグリッドスナップなどでセンターに合わせてもいいだろう。その辺はお好みで。

画像2

なので、ベースとなるオブジェクトがワールド軸に対してずれているとこの辺の調整が難しくなる。罠。

フルーエントモードのGRキーとTAB編集モードのGRキーの挙動が違う

これも両方試すといい。ただしCircular Arrayモード中にGRキーを使うのはおすすめしない。なぜか色々と壊れる。Circular Arrayで形を確定させて左クリック後にGRキーを試すこと。あるいは確定後にTABキーで編集モードでGRSキーを試すこと。

例えばこんな形が簡単にできる。

画像3

バグ?

Circular Arrayモード中にV,Bキーで元の図形を回転させられるのだが、これをすると元の形状が壊れる。何か薄くなる?バグかも知れない。使わない方がいい。TAB編集モードでお好みの回転を与えればそれでいいだけの話。

今回の創作活動は約45分(累積 約1,274時間)
(391回目のnote更新)

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